裕福な家庭に生まれた僕は小さな頃からワガママ放題してきたため勉強はあまりできず見兼ねた親は大学生の家庭教師をつけてくれた。家庭教師の「麗さん」は清楚で優しくおっとり系のどこか少し天然なお姉さん。いつも無防備に胸元をチラチラ…思春期真っ只中の僕は勉強どころではなくいつもそのカラダに釘付けになっていた。もっと見たい…触りたい…埋もれてみたい…僕の想像は膨らむばかり…。親に聞くと「麗さん」には相場の倍の時給を払っているらしい…。そこに目をつけた僕は…。
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